『日本の学童ほいく』誌のご紹介
お疲れさまです。BETTYです。
ところで今日は雑誌のご紹介です。
その雑誌とは、全国連協から発行されている「日本の学童ほいく」という月刊誌です。
保護者と指導員、子どもたち、そして専門家たちによる学童保育に特化した専門誌です。
読むばとても勉強になりますよ。考えさせられたり、時には笑い、時には涙、時にはほっこりしたり、ホッとしたり…。親にも指導員にも、運営者、学童保育関係者すべての方々にとって必要であり、そして、とても大切な本になること間違いなしです!
それにこの雑誌、実は県連協からも編集に参加してるんですよ!
11月号の特集は、“学童保育指導員の専門性と資格”です。専門家、指導員、そして
全国連より新制度に伴う指導員の仕事を解説しています。
植田章先生の講座“指導員と保護者の関わりを築くうえで大切にしたいこと〜子ども
の様子を伝えることから始めましょう〜”は、保護者と指導員との関係のみならず、
『人と関わりあうということ』に繋がっているように感じます。
他にも「子どものひろば=関わってる子どもが投稿してるかも…」、「たのしいな=おいしそう…」、「知っておきたい暮らしの知識=え〜〜…」、「出会いつどい父母会=納得」、「子育て日記=その生き方辛かった…」などなど、見どころ満載ですよ!
さあ、まだ購読しておられない方は是非、購読してみてください。1冊340円です。
毎月ケーキ1個分と考え、ダイエットにつながることを願いながら私も購読してま〜す(笑)