『第2回大分県連協総会に参加して』
支援員の皆さん、お疲れさまです。会長の吉岡です。
今、幼稚園や保育園ではリンゴ病や手足口病も流行っているそうで、体調管理が大切な時期です。
皆さんも体調管理をお願いしますね。
さて、大分県連協第2回目の総会に出席してきましたので報告します
当日は100名もの出席者があり、ご来賓は県福祉保健部から子育て支援課長、県議1名が出席され、午前の部全てを聞いておられました。
AM.9:30から始まった総会は無事議決され、会長も再任されました。
10:30から全国学童保育連絡協議会の真田 祐事務局次長により、「新制度施行で学童保育はどう変わるか」というテーマで基調提案がありました。
11:30から福岡県県連協会長が、「指導員の責任と役割」というテーマで報告を行いました。
午後からは学習会です。真田事務局長は分科会で、私は実践交流会で支援員の皆さんと学習し合いました。
福岡県連協としてお手伝い出来たことはもちろんの事、大分県連協のように午前に総会、午後から学習会を行うのも良いと思いました。
そして、創設2年目の大分県連協の皆さんの真剣かつ、熱気溢れる雰囲気に、今後も大きな期待を感じることができました!
それぞれの県連協にもそれぞれの課題があり、協働しながら共に活動出来ることを願っています。
PS;6月14日(日)10時からの福岡県連協の講演と総会(大野城総合福祉センター3階)にも、ぜひ参加して下さいね!