《猛暑つづく、支援員・保護者、学童を守ろう》
皆さん BETTYです。
夏休みが始まって2週間が過ぎようとしています。
長い梅雨の期間が終わり梅雨明け宣言が出たと途端に猛暑ですね。学童の生活は、子どもたちが楽しい夏休みを過ごせるようにと工夫しながら行事や生活の流れを組み立てておられることと思います。
先日ニュースにながれていましたが、「体育館で遊んでいた小学生児童11名が熱中症の疑いで救急搬送された」というニュースです。これは学童保育を利用している子ども達でした。
また、ある地域では子どもたちを守るはずの支援員がダウンして保護者が困ってしまうという声も聞きました。
支援員の皆さんは、預かっている子どもたちの生活の中で体調管理を把握しながら,生活も守ることは当然の事として大事です。
支援員本人がダウンしては大変です。是非自分の体調管理も忘れずに行ってください。
保護者の皆様、学童の生活は支援員が一生懸命守ってくれていますが、この猛暑です、高熱が出たり、夏特有のウイルスに感染している児童もいます。子どもが元気に学童に行ってくれないと保護者の皆さんは安心して仕事もできません。是非子どもさんの体調管理と、学童の生活を是非守って支援員に協力してあげてくださいませ.
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