『学童ほいく10月号』誌の見どころ
皆さん、こんにちは☆BETTYです
学童保育に関わる全ての方に是非読んでいただきたい冊子の一つ! 『日本の学童ほいく』誌10月号の見どころを紹介します。 特集≪地域とつながる学童保育≫をテーマに保護者、運営者、支援員が語ってくださっています。
共通するものは! 新連載講座≪小学生のこころのヒ・ミ・ツ≫は、日本福祉大学の近藤直子先生。 「皆さんは何歳頃のことだ!と覚えていますか?」冒頭に聞いてありますが、読んでいくとその理由が解ります。 子どもたちと一緒に読んで考えていってほしい≪自転車運転者講習制度≫のことが説明されています。 今、自転車の運転が問題しされていますが、身近にいる子どもたちの自転車の運転の仕方が気になりませんか。今年6月1日からこの制度が施行されています。どういうものなのでしょうか、是非子どもたちと話し合ってください .
*松崎運乃助先生の≪こころの散歩道≫は見逃せません。今月も涙が・・・ 他にも≪実践ノート≫≪どうしてどうして?は猫のしっぽの事≫≪出会いつどい父母会は出会いに感謝とお母さん≫≪空を見上げては台風の話≫などなど
全国研まではあと1か月となり、その準備状況が掲載されています。開催地の大阪連協は保護者、支援員の皆様と参加者を迎える為にラストスパートをかけています。{参加目標6000人}
>福岡県連協は参加しようと思っていらっしゃる方々、ツアーを企画しております。<
参加しようと思っている方は福岡県連協へご連絡を!!
=まだ、購読してされていない方はぜひ読んでみませんか! =